働き盛りの建設業者さまにとって、相続や事業承継はまだまだ先のことと思われがちです。しかし実際に相続や事業承継が目前に迫った段階での対策は、十分とはいえない現実があります。
会社を存続させ、従業員の雇用を守り、ご家族に安心を遺すには、10年単位での入念な相続、事業承継対策が不可欠なのです。
弊社はこれまでに培った経験とノウハウを生かし、建設業者のみなさまに、オーダーメイドの相続、事業承継プランをご提案いたします。
どの段階でも、早過ぎることはありません。ぜひ一度、ご相談ください。

会社を引き継ぎ、従業員への責任も果たせました

事業を営んでいた父が突然、交通事故で他界しました。他業種でサラリーマンをやってた自分はとまどいましたが、父が生前からお付き合いのあった田村税理士が相続税の申告から事業承継までサポートしてくれたことで、自分が社長を引き継ぎ、会社を存続させることができました。（管工事業・Mさま）

早めの相続・事業承継対策で成功しました

高齢の父と、父の仕事の今後を相談し、こちらに事業承継のサポートをお願いしました。同じ建築士の自分が父の事業を引き継ぎましたが、今後はスタッフを増やして事業を拡大し、会社組織にするところまで、アドバイスをお願いしたいと思っています。（建築士・Wさま）

安心して息子に事業を譲ることができます

個人事業から法人成りし、ここまで順調に歩んできましたが、事業を継いでくれるという息子への相続、事業承継が気にかかっていました。こちらで相談したところ、最新の税制に基づいた有利な相続および事業承継プランをご提案いただき、公正証書遺言の手続き、立会人も引き受けてもらえました。（鉄筋工事業・Yさま）